先生紹介

水野統彰                立教大学文学部教育学科          主に知的障がい児を中心に学習指導を行っています。5科目の学びを横断した探究学習、プロジェクト学習など、子どもに沿った学びを積極的に取り入れ、展開しています。 中学時代から自分の関心のあることにしか学習意欲がわかなかったこともあり、5科目の成績はボロボロでした。しかし一方では調べ学習や探究することの面白さを知る機会としての総合的な学習の時間、そしてみんなで作り上げる学校行事への参加は積極的に行い、偏った学びを当時から経験しています。 高校になり心理学への関心が高まり深層心理学の世界へ。夢判断をもとに心理について全校生徒・教員・保護者が集まる前でプレゼンを行いました。 1年間の浪人をすると決めて猛勉強を行いました。当時の成績は35~40程度。そこから1年の勉強を経て立教大学に入学しました。Be動詞の意味も分からない、appleもまともに書けない状態から奇跡的な入学です。 大学生の頃も変わらず偏った学び方しかしませんでしたが、教育心理学、教育哲学を中心に本を読み漁り、今でも読書習慣は身についています。 卒業後、多くの子どもたちの姿を知りたいという想いからまず児童養護施設に勤めました。寝食を共にする中で学校だけでは決して見ることのできない、日常の一面を見ることができました。 その後不登校・引きこもり支援を行い、また、通常学級介添え員という形で板橋区に非常勤勤務。学習以外でのサポートの方法やかかわり方について学びました。 その後は軽度発達障碍児・知的障碍児を中心に家庭教師として学習指導を行い、昨年からは放課後等デイサービスにて、知的障がいを抱えた高校生に対して学習指導を行っています。 共に広い世界を生きていきたいという想いを抱きながら、今でも子供との関わっています。 現在は小学生から高校1年生まで25名程度、個別指導を行っています。  中学校教諭Ⅰ種(社会)             高等学校教諭Ⅰ種(公民)

小木曽代里子              国立岐阜大学教育学部音楽学科

学習支援、発達支援を続ける中で、子どもの成長の可能性の大きさを日々感じています。子どものつまずきに丁寧に寄り添い可能性を信じることで、子どもたちは自分らしさに自信を持ち始めます。より多くの子どもたちの笑顔に出会えることが、私の喜びです。歌うこと、水彩、手仕事などをライフワークとしてきました。身体へのアプローチ、芸術活動を通して感覚の統合を図ること、また、多角的な学びの方法を取り入れ、一人一人に適した学習の提供を行っています。発達や心の問題を抱える子供たちが増加する現状において、子どもたちが適切な支援や理解が得られず、困惑する姿がまだまだ多くみられます。一人一人が特別なニーズを持ち、個性豊かな子供たちが何に困惑を感じ、どのような支援をすればより成長できるのか、共に考え、喜びをもって子供たちが活動できるよう精進していきたいと思います。              

小学校教諭Ⅰ種                 中学校教諭Ⅰ種(音楽)             高等学校教諭Ⅰ種(音楽)            幼稚園教諭Ⅱ種                 養護学校教諭Ⅱ種                保育士

専門分野                    シュタイナー美術教員養成Ⅴ期卒         コアキッズ体操普及員認定            MMMファウンデーションコース修了  BBA(Building block activity)基礎コース修了    子育て航海術ファシリテーター養成講座修