ユースワーカーのかたち

「ともに生きている」

ユースワーカーとして活動するとき、教育者として児童と接するとき、伝えたいことの1つであってとても重要な位置を占めている言葉です。

ユースワーカーとは中高生に対して年齢の近い大学生などが、アドバイスをしたり学生生活の魅力を伝えたり、青少年の成長を支える活動の1つです。

近年では子供の貧困問題を含む教育の諸問題に取り組もうとする若年層が増えてきており、ユースワーカーと名前はつかなくともそれに近い活動をしている人たちは増えてきています。

自分もユースワーカーとして活動をする中で、直接言葉には出さないけれど伝えたいことがあるとすれば、ともに生きているということ。彼らのために未来を用意するのではなく、彼らが未来を創るのではなく、一緒に同じ世界を生きていく、ということ。それは彼らの置かれている境遇がどのような状況であろうと変わりません。

互いの存在を知り、認め合っていく。一方的な関係ではなく相互作用の関係を生み出すこと。それがユースワーカーの仕事であると考えています。

 

スキルアップ研修のご案内

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現場での確かな力を身に着け、支援の幅を広げるために研修会を開催します!これから先の未来に必要となる支援や教育の在り方について学びませんか?教育関係者、児童福祉関係者、対人援助に関わる人たちの新しいフィールドづくりを目指します。
 
17:00~ アイスブレイク
17:15~ 勉強会「子供が受け入れやすい、関わり方7つの技法」
(F・Pバイスティックのケースワークの原則をもとに、より適切に関わる方法を学びます。ただ関わるだけではない、彼らと関わるうえで大切な「視点」が得られます。)
17:45~ 休憩
17:50~ 事例検討会「学校に行きたいのに行けない子」
(毎回テーマを変えての検討会です。多くの支援アイディアをもとに、最適なアプローチについて考えを深め、決定まで行います。)
18:40~ まとめ
 
*参加費・・・800円