清澄庭園

東京都の九庭園の1つ。

清澄庭園へ行ってまいりました。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index033.html

清澄庭園入口から臨める泉水は、色づいた紅葉と緑の木々が綺麗に映し出されています。


磯渡りと呼ばれる石の橋のような上を渡るのですが、周りを鯉やカモが優雅に泳いでいます。

ところで松尾芭蕉の句碑が清澄庭園にはあるのですが、

「古池や 蛙飛び込む 水の音」

なんだか懐かしい響きですが即座に思い出せず、句碑を見て「ああそういえば。」という状態でした。

しかし教科書で読むのと違ったのは、その情景がありありと思い浮かび、静寂に響く水の音を想像できたことでしょうか。

イメージを重ね思いを重ねるとはそういうことなのでしょうか。

冬の気配がいっそう、その気分をかきたてたのかもしれません。

青森への旅

古代文字に興味を持ったことから、縄文時代が、単なる狩猟と最終の時代でないかもしれない、と、何千年も続いたという時代のことを知りたくなった。縄文時代の遺跡「三内丸山遺跡」のことを知り、夏休みに行ってきました。

遺跡場所に立ってまず思ったのは、広い!ということ。集落としてきちんと機能していて、お墓や貝塚などが一箇所に集まっていました。一番驚いたのは、日本では育たないであろう、大きな木の柱が6本建てられた跡が残っていたこと。再現されていましたが、これは住居ではないので、なんのために建てられたものか興味深いです。

残された後から想像するのはロマンですね。

別の場所のストーンサークルも、祈りの場であったような雰囲気があり、何千年も前の縄文人がその場で踊っていただろうと想像するだけでワクワクしました。

(筆)小木曽よりこ