湘南、鎌倉の風

平日の休みがとれたので、友人の一言、湘南の神社もいいですよ、の言葉に心が動き、出かけてみた。
あんなに有名なのに、子どもが遠出を苦手としていたから、行ったことがなかったので、今回かなりワクワクしていざ出発。

とってもいいお天気で、湘南の風が心地いい。

坂道を登り、階段を上ってまずお参り。
江島神社⛩は、安芸の宮島、近江の竹生島とともに日本三大弁天だそう。
さらに登っていくと、中津宮、辺津宮、奥津宮とある。
もともとは、552年に岩屋に神をまつったのが始まりで、3人の姫神をまつってあるとのこと。
奥津宮の多紀理比売命、中津宮の市寸島比売命、辺津宮の田寸津比売命の三神。古事記では、天照大神と須佐之男命の誓いの際に生まれたとか。
その後、仏教との融合とで弁財天女とされて、江の島弁財天として信仰されることに。

よ〜く観ると、神社の他にお寺もあり、詩人の碑もあちこちにあって、時代を問わず愛された場所なんだなぁと感じた✨

龍神と、何故か象のように鼻の長い動物が脇にいる。

坂道が多くて、断崖絶壁。

階段を降りると、波が打ち寄せる音と揺らぎにしばし癒される。

岩屋に入れるということなので、入ってみる。
蝋燭を灯して、奥へ奥へ進むと、最初に作られたというお宮があり、その先もずっと地中を穴が続いていて、なんと富士山の麓まで繋がっているらしい。そこにも、龍神がいた。

生しらす丼をいただいて。
湘南の海を満喫したら、
鎌倉へ。

以前にお参りしたことのある、銭洗弁天にお礼参りに行く。

お金を洗えることで有名ですね。
池にはやっぱり龍神さまが祀られていて、水が豊かに湧き出ている。

江ノ島神社と同じ家紋があるので、気になって聞いてみると、「三つ鱗」というらしい。
鎌倉時代の北条氏が家紋に使い始めたのが始まりとか。3つの鱗は、北条家の子孫繁栄を祈願した時に現れた大蛇が残したものだそう。

なんと、江ノ島と鎌倉がここでも繋がり、
時代を感じた一日でした😊

もっと探索したい場所の一つになりました✨

(筆)小木曽よりこ

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