学力形成のための道具

放課後等デイサービスで行っている学習指導に必要で制作しました。

対象は学習の遅れが目だつ児童のうち、書きが特に苦手で読みが比較的発達している児童に対して使用されます。

主な使用方法は「1千万までの数の読み練習」「視覚的な四則演算」「単位換算」が中心で、言葉を組み合わせたパズルに使用することもできます。

紙ではどうしても書くことが先行してしまい、書くことに苦手意識の高い児童に対してはスムーズな導入が難しいため、まずは視覚を利用した学習にしたかったことと、パネルで自由に組み合わせられるパズル感覚で利用できるようになっています。

出題者は自由に組み合わせた数字や式をノートに記録しておき、次回同じ問題を繰り返して効果をはかっていきます。

また、左4列、右4列をそれぞれ指導者と児童に割り当て、数字の模倣練習を行うこともできます。学習が苦手な児童でも、模倣性を利用した学習が効果的である場合があるためです。

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