第2回研修会報告

第2回の研修会が無事に終了しました。

今回は学生から実際の現場を経験してきた方、これから児童と関わる機会を増やしていきたい方など、幅広く参加していただきました。

モンテッソーリメソッドの紹介では実際に教室を運営している方の紹介から教具の紹介、その教育方針や現在の教育につながる考え方などを紹介しました。

目から鱗、とまではいかなくとも、授業の発展や展開の方法について幅広い考え方ができるということを、少しは伝えられたかと思います。

続いては事例検討会。

今回は実際に現場でも起こり得そうな「敬語と子供」をテーマに議論していただきました。

そもそも敬語を使う目的は何か?

敬語が使えない要因はどこにあるのか?

それでも敬語を使うように言わなければならないのはなぜか?

といった点から

どのようにして敬語を教えたらよいのか?

といった展開まで議論することができました。

 

こうした根本的な問いから発展的な解に至るまで、個々の主張を掘り下げて議論することができたのは大変有意義でした。

一方で時間配分の甘さや議論をより活性化するためのキーワードの提示不足など、物足りなさの残る点も多くありました。

 

議論することが目的ではなく、議論によって得た共通感覚や技法を、実際の場で実践していくことが目的です。さらに実際の場に近づけられるような、そんな交流の場を提供していきたいと思います。

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